新藤晴一さんHBD
次回はロマポルのライブレポを書くと言ってましたが、この話題は外せないので(笑)
今日9月20日は、ポルノグラフィティのギタリスト・新藤晴一さんの44回目のお誕生日です!!
いや、なんと言っても本当に44歳には見えないお若さですね。
アーティストとは言っても、日々トレーニング等でかなり努力されていると思います。
マラソンもたまに走ってますしね。
自分が生の晴一さんを始めて見たのは6年前の『PANORAMA×42』ツアーですが、そのかっこよさに感動したのを覚えています。
ポルノの好きなところの大きな部分を担っているのが、何と言っても晴一さんが紡ぐ歌詞の世界観なんです。
「ジョバイロ」や「愛が呼ぶほうへ」、物語性のある「横浜リリー」や「カルマの坂」等。
曲については追々書いていこうと思いますが、他にも例として、応援歌を書く場合、
「頑張れ!強くならないといけない!」
と書くパターンが多いのに対して、晴一さんは
「大丈夫。弱いままの君で良いんだよ」
と書くんですね。
最新曲である「ブレス」や「ミュージック・アワー」等。
ありきたりな言葉ではなく、遠回しな比喩や表現をするのが好きなんです。
あと、この話はTwitterとかでもしたことはないと思うのですが、知り合いの知り合いが晴一さんと知り合いの方で、晴一さんの了承を得て数年前に生写真を頂いたこともあるんです。
近い存在ではありませんが、繋がったことには本当にびっくりしました。
つまり結局のところ〜♪(365日)
これからもそんなかっこいい大人な新藤晴一さんを応援し続けるということです。
Twitterやここへのコメント等で、皆さんの晴一さんの好きなところとかエピソードなんかを教えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!!
改めて、晴一さんお誕生日おめでとうございます!!!
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